FXの外国為替証拠金取引が脚光を浴びていますね。
実は、個人のFX取引ができるようになったのは、それほど古くはありません。
歴史は、今からわずか10数年前のことです。
1998年に外国為替法が改正され、個人に門戸が開かれました。
それまでは、為替といえば、銀行とか商社だとかの専売でした。
むろん、商社などは、貿易で差金決済をするので、外国為替は昔からやっていました。
しかし、1998年以降、銀行や商社のような免許がなくても取引できるようになり、個人でも参入が可能になったのです。
中には主婦が何億も稼いだと話題になりましたね。
しかし、反面で、個人投資家狙いの詐欺まがいの会社も乱立しました。
顧客の資金を持ち逃げしたり、多くの売買を持ちかけたり、会社自体が存在しなかったり。
そこで、FXの外為会社を規制するために、登録制にするための法律、平成17年7月1日に、金融先物取引法が改正されました。
少し遅きに失した感があるものの、この法でFX業者は金融庁財務局の監督下におかれるようになりました。
以降、外国為替証拠金取引は、少額ではじめられる投資法として人気に拍車がかかりました。
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